治療およびケア

犬と猫シルエット.png 治療およびケア
カウンセリングにより複数の治療の中から、最適な方法を選択し、治療を行います。

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青い鳥.jpgホメオパシー処方
カウンセリング時より、そのコのタイプを観察し、レパートリゼーション(症例分析)を行い、波動テストの結果も参考にしながら、レメディーを決め、処方します。投与後は、飼い主様と協力しあい、レメディーの反応を観察して行きます。その後は、レメディーを追加したり、変更したりしてケアを進めていきます。

急性の場合は、1日に数回の連続投与を行います。
慢性の疾患の場合は、2~3週おきに数粒の間隔投与をしていきます。
メンタル的な部分に作用したり、体質改善を期待したり、心身の深い部分に作用したりするものですが、これらのピンポイントの作用を起こすためには、深い洞察力と十分な経験を必要とするため、処方の難しいケアとなります。

また、刺激の強いレメディーも使うので、時には好転反応と言われる、一見好ましくない反応が起こることもあるので、正しい認識が必要になります。
青い鳥.jpgホモトキシコロジー処方
刺激の低いレメディーを、数種類混合したコンビネーションレメディです。臓器に対しての働きかけが、効率よく期待できるため、毒素の排泄(デトックス)に最適な処方ができます。腎臓疾患、肝臓疾患。消化器疾患、膀胱炎、皮膚炎など、排毒器官のトラブルに優先的に使われます。

上記の疾患以外にも、高齢動物やワクチン接種時のサポートにも有力なケアになります。タブレット、注射液、点眼液、クリームなど使い勝手の良い製品のそろった現代版ホメオパシーです。どんなタイプのコにも使え、好転反応の心配も少ないため、使いやすいレメディーですが、刺激が低いので、くりかえし投与する必要があります。また、日本での製造がなく、ドイツ、フランスからの輸入になるため、特に注射液は高額なケアになってしまう難点があります。
青い鳥.jpgバッチフラワーレメディ処方
38種類のレメディが動物の心を癒し、自然治癒力を高める手助けをします。問題行動の改善や、入院及び治療時のストレス軽減に効果が期待できます。現在の問題点を確認し、数種のレメディーを組み合わせた処方ボトルを作ります。
青い鳥.jpg処方水
処方水とは、PRA波動測定器で不調個所を確認した後に、不調個所の改善に必要な波動コードを転写した情報水です。ホメオパシー、ホモトキシコロジーと同類のケアですが、そのコオリジナルの情報をインプットでき、刺激はマイルドなので、高齢動物や体力のないコでも好転反応の心配なく使用できます。刺激が低いため、少量をごはんに混ぜたり、飲み水に入れたり、直接飲ませたり1日数回の投与を行います。
青い鳥.jpg光線療法
放電させたカーボンが発する可視光線を体に照射することにより、血液・リンパ液循環、細胞活性を促し、自然治癒力を高める補助療法です。痛み、痒み、下痢、おもらし、関節痛、食欲不振などの症状の改善、点滴後のリンゲル液の吸収を良くする、腫瘍の温熱療法として使うなど、さまざまなケースで利用できます。太陽の光に当たっているような大変気持ちのいいケアです。紫外線の一部の有害線はカットされているので安心です。

 青い鳥.jpg サプリメント

若くて元気で良い食事を食べているコにサプリメントは必要ありません。
しかし、若くても闘病中のコ、お薬を飲んでいるコには、活性酸素を除去し、生命力を高めるサプリメントを用意してあげてください。
免疫力や臓器の機能の低下が心配な高齢動物にも、サプリメントは安全なケアになります。
適切な原材料を用い、余計な添加物が入っていない、適正価格のサプリメントを使用します。

 青い鳥.jpg メタトロン(準備中)

 

 


 
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